速報:札幌市が2026年冬季オリンピック立候補を検討

2013.9.19|オリンピック速報

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昨日、北海道のHBCラジオ(TBS系列の放送局)の夕刊おがわを聞いた方はご存知かと思いますが、札幌市長並びに北海道知事が2回目の札幌オリンピックを検討していることが話題になりました。(全国区のラジオではないので他県の方のために今日は記事を書きますね)

 

正式には立候補をまだするかどうかはわからないとしても、検討段階に北海道が入っているということです。高橋はるみ知事や札幌の上田文雄市長は冬季五輪の開催を視野に入れているということで、立候補は早くても2026年以降が濃厚ということです。

 

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なぜ2026年かという問題ですが、基本的にオリンピックは持ち回りという感じで動いているので、2018年が韓国のピョンチャンオリンピック開催ということなので、2022年は欧米で行なわれる確率が非常に高いからです。すでにスキー場情報ブログでも2022年冬季五輪の開催地についての速報を流していますが、今年の11月に立候補地が出揃い、冬季五輪開催地のロビー活動が活発化していきます。

 

参照記事:キャスパーFIS理事はオスロを支持?2022年冬季オリンピック会場立候補地一覧(検討段階)

 

上記の参照記事を見ても中国以外は欧米ということで、タイミング的にもヨーロッパ諸国が2022年を狙っているのがよくわかるかと思います。個人的には夏に南半球で「夏季冬季五輪」のダブル開催(凄いビックな大会になるでしょうねきっと)があっても面白いのではないかとちょっと思ったりもするのですが、今のところオーストラリアやニュージーランドが立候補しないようなので、しばらくはこのまま進むものと思われます。

 

2022年に札幌は立候補しても良いのでしょうが、確率的に韓国に続きアジアで2大会連続開催は難しいので、2026年以降の立候補になる可能性を札幌市と北海道は示唆しています。

 

ただ問題点もあり、札幌の街のインタビューでは望む人も多いのですが、北海道の人口は2026年頃には500万人程度になります。果たしてどの程度日本経済に貢献できるのか?という疑問もあり、北海道は良くても全国各地にお金がどの程度動くのかわかりません。ただ、北海道は今ニセコを筆頭に、オーストラリアやヨーロッパ、アジア各国からスキーヤーが来るようになり、新千歳空港も拡張。新千歳空港とジェット化が進む丘珠空港の2つの空港を使って、北米に最も近いHOKKAIDOをハブ空港化する計画もあるようで、北海道は北米の航空会社に売り込みをかけるなどかなり活発化しています。

 

日本の中でも外国の風土に近い北海道。このHOKKAIDOブランドを世界に売り込みをかけるにはやはり冬季オリンピック開催が1番ではないかと思います。また、場合によってはアルペンスキーは二セコ、スノーボードやフリースタイルスキーは札幌の大通り公園と札幌ドーム、スケートは帯広や釧路など地方でやる案も期待されています。オリンピックでは前代未聞の公園、ドーム内のスキー競技開催も北海道は展開できるのではないかと思います。

 

予算の問題、東京五輪から6年後の開催など様々な課題がありますが、北海道と札幌市がどう動くか注目です。

 

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